スクリプト:遺伝レベルから進化を選択する

スクリプト:遺伝レベルから進化を選択する

今回のエピソードでは「遺伝レベルで選択する」をテーマに、あらゆる意識のレベルで望む選択をしていくために必要な要素を調べていきました。

大きく4つの要素に触れています。暦というルール、直線的な時空の概念、音場・音波、電磁場・電磁波です。

この4つのプログラムや環境、つまりシステムがどのように私たちに作用しているのか。それが、これまでどのような結果もたらしてきたのか。そして、どう体験されたのか。

進化の選択に大きな影響を与えるモノゴトを扱っています。とはいえ、ただ学問や知識を分析するのではなく、サウンドアートで体験することで言動の一致、リズムの一貫性を表現してみました。

ポッドキャスト

スクリプト

金星薔薇十字団がお送りするラジオ番組、略して金星ラジオ。AD兼ナレーター、アルクトゥルスの分析官です。

今週の日曜は満月ですね。

願望実現や願望実現のための浄化にフォーカスされがちな月の周期ですが、本当はもっと大切なリズムだと感じます。みなさんは、どうお感じになるでしょうか?

引き寄せもそうですが、ヘルメス思想的にいえば7つある原理のうち、たった1つだけにフォーカスし、個人のエゴからくる願いを強引に叶える時代が終わったともいえます。

ちなみにここでいう原理とは、この銀河システム特有の原理ですので、別の並行宇宙や先行宇宙と呼ばれるようなところには、また別の原理原則があると思って間違いないと思います。

少し厳しいオープニングのような気もしますが、リズムに沿って生きるというのは、宇宙倫理に沿った「最適化」を受け入れるということを意味します。

よりテクノロジー的に表現すると、システムのゴールとルールに沿って調和して動作するということになります。

これをフラクタル構造と捉えていただいてもオッケーですし、ヘルメス思想的にいうと「照応の原理」ということになります。照応とは英語で「correspondence」ですが、これは親和性とか相関性を意味する単語です。

わかりやすくいうと「上にあるものは下にあるものの如し」という説明になるでしょうか。

それもあって、これからの時代は磁場を整え、心を使い、受容の姿勢で受け取っていく時代になってきます。上にある情報やソフトウェアを下にある地上にインストールする。

ただ、今はそれが理解されていないので、エナジーとシステムに不整合が起きています。

まだエゴとマインドが強烈にリードする、引き寄せちゃう時代だと思われているんですね。

もちろん、選択は自由です。そして、この銀河には他者の自由を侵害しない限り、すべての存在が絶対的な自由を享受できるという原則があります。

なので、二極化というマーケティングも正確ではなく、多極化の時代になっています。

実のところ、分岐は最低三つは存在するのですが、二元性の中に閉じ込めて分離を体験することを強化しているのが二極化マーケティングです。

これは二元性を強化するフィードバック・ループをガンガン回しているので、どんどん二項対立が深まっていくことを意味していますし、実際そのようにシステムは動作しています。

もちろん、それは良かれと思って使われていることもあるので、善悪の判断はできません。そして、すべての選択や行動は、必ず相反する力を生み出します。

なので、二極化について耳にしたときのコツは、背後にある意図を感じることが推奨されます。

さりげなく分離を推奨しているか。もしくは、あからさまに分離を刷り込んでいるか、それとも、単にわかりやすさと宣伝のために使われているか、などです。

最後の手は本当によく使われています。わかりやすさで分離を深めるというあわせ技がよく使われています。

しかし、私たちオーディエンスはそんなに古いモノサシでいつまでもマーケティングされ続けるほど進歩していないのでしょうか?

素直に、そう思います。いつまでも他人がコントロール目的でつくりあげたフレームワーク、つまり思考の枠組みを使い続ける必要はありません。

感性で生きるということは、広大な感覚を取り戻すということなので、他人が用意した支配のための小さな枠組みに自分を押し込む必要はありません。

もちろん、みんなが調和して生きるための実用最小限の枠組みは必要だと思います。

というわけで、これから法律でがんじがらめになっている低レベルで息苦しい文明から、より高度な文明に移行していくことになります。

よって、いつまでも二元性の枠組みでマーケティングされているのはどうなのか、というのも考察に値するポイントだと感じています。

(ここまで)

今日は、長めのイントロでしかもヘヴィーな話題をシェアさせていただいたワケなのですが、それはこの時期がものすごい大切なポイントだからなんです。転換点ってやつです。

直線的な時空を超えていくと、イベントの糸が複雑に絡み合って交わるポイントのようなところが視えてきて、それをどの方向に進んでいくかという選択がメチャクチャ重要になってくることになります。

なので、ネットワークとノードで捉えると時空間というのは扱いやすいと思います。

そして、もうひとつ、とても重要かつ見過ごされてしまうポイントがあります。

選択とは「私はこの道を選択する!」とデカイ声でアファーメーションすることではないんです。もっと正確にいうと、日々の選択の積み重ねや、一貫性のある言動によって、システム的に自動振り分けされていくということなんです。

なので、選択といってもあらゆるレベル、あらゆる次元で、意識がどのように選択しているかが大きく関わってくることになります。

それもあって、今日はご一緒に「遺伝情報について」感性を使っていきたいと思います。それでは、今日のテーマを発表します。

遺伝レベルから進化を選択する(エコー)

さて、なぜ遺伝情報なのかというと、結局の所、遺伝情報とは私たちを動かすプログラムであり、データベースだからです。

よく、ある音楽を遺伝情報にマッピングすると、すごく似ている!なんていう研究がされるわけですが、それは本質的に当たり前ともいえます。

なぜなら、プログラム通りに動いて、プログラムされた内容を外側の世界に忠実に表現すると、それは構造的にソックリになるからです。

それを相似形とか相似象と呼ぶはずです。先ほどはフラクタル構造や照応の原理と表現しましたが、本質的には同じことを説明しています。

なので、バランスを取ったり、調和したりするということは、遺伝情報というプログラムとデータベースを整えていくことも含まれるわけです。そして、それがとても効果的ということです。

なぜ効果的かというと、プログラムやデータベースというのはソフトとハードの相互作用によって更新されていくものだからです。もっというと、内面からの働きかけと、外的要因による刺激によって(あらゆる角度から)変化していくものだからです。

遺伝子のスイッチとかコドンのスタートとストップなどに詳しい方はこの話、分析官よりも納得されていると思うのですが、いかがでしょうか?

ここで重要なのは、統合するために構成要素を明確にしておくことです。

ソフトというのが精神性、意識としますと、ハードが物質的な遺伝システムです。なので、二重螺旋構造の遺伝子がハードよりのシステムです。

それは、コード化された情報、つまりプログラムと情報のカタマリであるデータベースによってできていると捉えることが可能です。

では、それを変更したり更新したりするのは、どうするかということなのですが…

それを意図によって行ったり、銀河システムのリズムで自動更新されたり、音や電磁場による環境要因で変化するといわれています。

ということは、意識的にも無意識的にも可能であるということになります。

これが、先ほどご説明した「あらゆるレベル、あらゆる次元でどのように選択しているかが大きく関わってくる」ということの詳細なんです。

なぜかというと、無意識的というのは「集合的合意」とか「集合意識」とか「集合的無意識」などで捉えるとわかってきます。それは、プラットフォームの役割を演じている意識であり、ディメンションとしての意識であり、次元です。

ということは、銀河システムのリズムや変化によって自動的に処理されるバッチプログラムのようなものでもあります。そして、そこに遺伝的なマインドの影響も含まれます。

これが、月のリズムがガンカケよりも大切だという話につながっていきます。

リズムという文脈でいうと、グレゴリオ暦や直線時空の概念、そして音や周波数などもかなり大きな影響を持っていることがわかってきます。

順番に説明していきたいと思います。

まず、暦というリズムでいうグレゴリオ暦。錬金術的にいうと、銀河システムの暦とはまったくズレています。ズレているということは「銀河システムから分離している」ことを意味します。

ということは、調和していないスタンドアローンなシステムをつくろうとしたという意図が視えてきます。そして、そこに太陽系ローカルルールである直線的な時空の概念をインストールする。

これが、三次元世界と二元性の世界の基本システム仕様です。

なので、本当は三次元世界が問題ではないということです。三次元世界というプラットフォームに実装されて維持されてきたシステムに問題があるということです。

ここを間違えると、世界全体を否定することになり、システム的な改善がされないことになります。

次に、直線的な時空の概念ですが、これは概念というだけあって、プログラムです。

なので、銀河システムから分離して孤立させるための暦というプログラムを直線的な時空プログラムと相互作用させることで、私たちは非常にスタンドアローンな世界を体験することができたともいえます。

これは、銀河全体で考えた場合、異常事態ともいえるくらい特殊な環境ですので、実に貴重な体験をしたということもできるんですね!

他にもこの分離を強化するための「しくみ」はたくさんあるのですが、今回は暦と時空に絞ってお伝えしました。

最後は、音や電磁場による影響です。

実は、これが前回のエピソードでサウンドアートをご紹介したことにつながっています。五感を入れ替えることも、情報をホログラム展開することも全部ここにつながっています。

それは、音や電磁場による遺伝システムへの働きかけができるのではないかという仮説のもと、試行錯誤している状況です。

植物に対する音による働きかけが遺伝子に作用するとか、音が水に与える影響とか、DNAのコード化された情報を音楽に変換する研究とか、ソルフェジオ周波数についていわれていることとか…

そういったことを意識、音場、電磁場という三つの観点から研究しています。

五感の入れ替えは意識に作用しますし、その中でも視覚と聴覚の入れ替えは電磁場と音場の入れ得かえを意味しますから、人間装置という楽器で変換しているというイメージでやっています。

なので、私たちが使っているこの人間装置が複合的で多次元的な「場」なんですね。

その人間装置のプログラムが遺伝情報であり、それが音場や電磁場、音波や電磁波によって更新されたり変更されたりするイメージで捉えるとわかりやすいと思います。

ではここで、ソルフェジオ周波数528hzに調整したサウンドアートをお聞きください。

mana · a temporary death - energy transformation

いかがでしょうか。とはいっても、通常のチューニングと同時に聞かないとわからないですよね…。

普段使われているのは、440hzのラでチューニングされた音のシステムです。それを528hzにチューニングするとなると、イチバン手っ取り早いのは444hzのラに変更することです。

なので、高いド、つまりノートでいうC5が528hzとして調整されます。

この辺はけっこう難しいところでもあるので、現在研究中です。もちろん、物質科学的に証明されたわけでもないので、まだ実験音楽やサウンドアートとしてつくっている段階です。

現時点で感じることは、440hzというチューニングがもしかしたらグレゴリオ暦と同じプログラミングなのではないかということです。

440hzのラがいわゆる太陽文明だとします。そして、それが銀河システム、銀河文明からの分離と孤立のための音のシステム、つまり音場だと仮定します。

すると、528hzに限った例でいうと、444hz -440hz = 4hz ということで、たった4hzの差で大きな分離を表現できるともいえるんですね。

もちろん、これまでご紹介してきた暦、直線的な時空プログラム、そして音のシステムなどを多次元的に組み合わせた結果とは思うのですが、ほんの少しの誤差と不調和によって生まれる分離を感じることができます。

となると、私たちのDNA情報を音楽で表現することの重要性って視えてくる気がします。

不協和音、変な場所でスタートしたりストップするプログラムがある、足りない尺。そういったモノを捉えていく。もしくは、これまでなかったパターンや音階を使っていく。

そういう実験をすることで、遺伝レベルで進化を促すことにならないか、そう感じています。

では最後に、今製作中のサウンドアートをお聞きいただいて終わりにしたいと思います。

mana · temporary - insanity of reality

いかがでしょうか。眠気を誘うようなアートですが、これをもう少し展開してリリースする予定です。この作品も528hzを使っています。

ということで、まとめていきます。

今日は、銀河システムとリズムを合わせて調和することを遺伝レベルから検討していきました。月のリズム、暦、直線的な時空の概念、音場と電磁場、サウンドアートなどを組み合わせて体験いただきました。

この活動がみなさんのインスピレーションになれば嬉しいです!

(エンディング)

今日のサウンドアートへのリンクと、台本ページへのリンクは、このポッドキャスト・エピソードの概要欄にはっておきます。ご興味ありましたら、再度聞いてみてください。

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